FEELCYCLE屈指の人気を誇るBSWiに、ヒップホップジャンルであるBSWi HH 1が登場！速報として、どんな内容だったのか簡単にレポします！
ネタバレ注意です！！
強度・曲数
まず曲数ですが、11曲構成です。3曲目、8曲目、11曲目がクランチです。ダンベルは使いません。
強度は、軽めだと思ったBSWi Hous 2よりも、気持～ちさらに軽めだと思いました。クランチ以外のほとんどの曲がP3DT/P5DTではあるのですが、ほとんどがBB2の9曲目のようなゆったりとしたスピードなので全然苦になりません。しかも6曲目はP1でのオールシッティング休憩曲です。RUNやスタファがでてこないのも強度が軽く感じる理由だと思います。
一方で、コリオはかなり複雑という印象です。以下にざっと列挙しておきますのでご参考になさってください。
しかし、ヒップホップBSWiを漕ぐというのはかなり新鮮な体験でした（笑）
コリオ
ざっくり覚えて記憶している限りですが。ちゃんと覚えたら解説ページ作ろうと思います。
- P3DTでエルボーダウン。立有 P3DT & ED
- P3DTでついスティングバックトゥーアップ。立有 P3SF
- ★クランチ★ スウェイ、ツイスト、ダウンアップ。
- P5DTでワンハンドツイスト（肘を後ろに引くタイプ）とエルボーダウンライト＆レフト。立有 P5DT & TW & ED
- P5DTでワンハンドツイスト（手を腰の後ろに回して肘を後ろに引くタイプ）とタピバ。立有 P5DT & TW & TiB
- P1シングルタイム（ゆったりダブルタイムくらいのスピード）でエルボーダウン、エルボーダウンライト＆レフト。
- この曲はヒップホップではなくR&B。P2DTでエルボーダウン、P3DTでタピバ。立有 P5DT & TiB
- ★クランチ★ ツイストとダウンアップ。
- P5DTのスピードで三拍子の曲。3カウントという初めてのカウント取りのエルボーダウンが出てくる。あとタピバ、ダブルタップとのコンビネーション。立有 P5DT & ED & TiB
- スプリント曲。P1DTでエルボーダウン、エルボーダウンライト＆レフト。P5DTでエルボーダウンライト＆レフト。立有 P5DT & ED
- ★クランチ★ ダウンアップ、ツイスト。クランチキープが超長く、曲の半分くらいはクランチキープ状態だと思います。
こう見ると、けっこう漕ぎやすい気がしてきますよね。実際すごく漕ぎやすく、ウエスト周りにフォーカスして漕ぐことができる強度でした。ぜひ受けられるコマがありましたら、チャレンジしてみてください！
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